アナルコ・キャピタリズム研究(仮)ブログ

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ボンドストリート

ひさびさにセンターに行ってきた。センターとはロンドン中心部の繁華街のことで、だいたいオックスフォードサーカス・ピカデリーサーカス周辺のことを指す。

グリーンパークで下車し、Davies Street というアンティーク屋が多く並ぶ通りをボンドストリートまで歩いた。マドンナは今この辺に住んでいるらしい。

まずはデベナムという百貨店に入った。このデパートはロンドンにあまりない吹き抜けの造りでこれは日本のそれだと思った。中のカフェで朝食を頂いたが雰囲気だけで高くてまずかった。イギリスの飯は何をどう考えてもまずい。

再びDavies Streetに戻り、数十軒のアンティーク屋が集積しているGraysという建物を覗いてみた。Kikuchi Antiques という日系の店もありビクトリア時代の小物を多く扱っているらしかった。パールのイヤリングの一組を見せてもらった。ダイヤが入っていてお値段は490ポンド(約10万900円)。そういえば急激に円高・ポンド安が進んでいる。最近昇給したのだが日本円に換算するとやや減給になっている私。

その後はボンドストリート〜マーブルアーチ間で洋服を見て回った。まずは高級百貨店のセルフリッジから。ここにはきれいどころのお姉さんたちが集積している。金髪美女に場所を聞くと笑顔で親切丁寧に応対してくれた。最後にプライマークという人気の激安衣料品店も見てきた。まあ日本のユニクロだが品質はユニクロ以下という話である。

ボンドストリート駅で電車を待っているといい音楽が聞こえてきた。バスカーである。彼らは交通局から免許をもらって主要地下鉄駅で営業する路上演奏家。いっけん公共財だが改札を通らないと出会えない。私的財である。一種のバンドル販売ということか。そのおじさんは Hey Jude をバイオリンで演奏していた。たまたまにも一曲楽しんだ私は2ポンドを彼の楽器ケースに入れて気分よく帰路についた。
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