アナルコ・キャピタリズム研究(仮)ブログ

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民間による福祉サービス

社会福祉(social-welfare)は、未成年者、高齢者や障害者で生活上なんらかの支援や介助を必要とする人、経済的困窮者・ホームレスなどに対し、生活の質を維持・向上させるためのサービスを社会的に提供すること、あるいはそのための制度や設備を整備することを指す。wikipediaより

阿久根市に存在する企業について調べていたらA-Zという巨大スーパーがあるのを見つけた。そうだ、あそこか。前日本に帰ったときテレビでたまたま見たあの巨大スーパーだ。

ドキュメント にっぽんの現場
千客万来 まちの“不夜城” 鹿児島・巨大スーパー
http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10...078/
鹿児島県阿久根市。人口2万4000、過疎化が進む町に年間600万人が押し寄せる巨大スーパーがある。店は24時間営業。深夜も客が途絶えることはない。夜の主役は意外にも小さな子どもを連れた家族。共稼ぎで夜しか買い物ができないという人、夜の買い物が貴重な家族団らんだという人。そこには都会からはうかがい知れない地方の姿がある。なぜ人々はこの場所に引きつけられるのか? 過疎地の巨大スーパーを見つめる。

私のこの番組を見ての感想「あ、民間による福祉だな。すばらしい。」そこではまさに政府がやりたいような「善いこと」すなわち福祉が勝手に行われていたからだ。(これは「意図しない」民間による福祉のケースで一般的ではないだろうが。)

じっと家電製品のTVを見続ける男性老人。彼は1時間かけて毎日ここに来て半日をTV売り場で時代劇を見て過ごす職を失くした1人暮らし。「寂しいのは夜だけかな。」

隣近所が離れて1人では出てこられない高齢者の為にスーパーでは送迎バスを走らせており電話すれば家の前まで迎えに来る。片道100円。高齢者と確認できるものがあれば買い物から消費税分を還元してくれるお得なサービスもある。

離婚して子供を引き取った母親は夜勤もあり夜中にここに訪れる。明日、上の子の入園式で着ていく洋服を買うのだとか。

NHKドキュメント日本の現場 鹿児島 ’巨大スーパーAZ’
http://side-car.at.webry.info/200901/article_4.html

番組には市が何らかの支援に乗り出していきそうなかわいそうな人たち、つまり「弱者」がぞろぞろ出てくる。巨大施設は温かい交流の場も人々に提供していた。「あ、これが政府だなw」と思った。
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