アナルコ・キャピタリズム研究(仮)ブログ

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ロンドンの物価 〜博物館・美術館編〜

先週の休み、博物館めぐりをした。

Victoria & Albert Museum
Natural History Museum
Science Museum

これら3つの博物館はサウスケンジントンの一箇所に隣り合って集まっている。

ここでクイズである。私は入場料金を合計でいくら払ったでしょうか?

1. 国立なので高い。たくさん。
2. 国立なので安い。子供の小遣い程度。

答えはどちらでもなく、なんと0。

ロンドンにある一流博物館・美術館はすべて入場無料なのである(他に大英博物館ナショナルギャラリーテートモダンなど)。

これはすごいことである。私もだが誰でも行った人はとても儲けた気分になる。ロンドンは素晴らしい!

だが本当は何も素晴らしくないのである。単に税金で運営されているだけであり、行った人のかなりの部分が割に合わない費用を払っているのだ。喜んでいいのは海外からの観光客ぐらいで、これらロンドン自慢のトップミュージアムは主にそういう興味のない人たちの犠牲で成り立っているのである。維持費用なども民間でやる場合の倍以上はかかっているだろう。

Victoria & Albert Museum
Natural History Museum
Science Museum

ちなみにニューヨークのメトロポリタン美術館は国立でも市立でもなく私立である。
◆無料は無費用とは違う | comments(1) | trackbacks(0) |

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Comments

こんな表現で恐縮ですが、たまたまWEBで貴WEBサイトを見つけました。他のWEBサイトは、陰謀説にむりやり結びつけているケースがほとんどで(単なる勉強不足から)、うんざりしています。こちらのサイトはすごく勉強になります。頑張って続けてください。
comment by: 韓 元徳 | 2012/06/05 8:40 PM

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