アナルコ・キャピタリズム研究(仮)ブログ

★無政府資本主義 ◆リバタリアニズム ■色々 ▼ロンドン生活

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | - |

蔵研也『デアル⇔ベキダ』を読んで

前回は読む前から紹介したが、今回は読んだ後での紹介である。

蔵研也『デアル⇔ベキダ』は進化心理学・ゲーム理論から政治と法を説明した本である。世の中のあらゆる規範を進化生物学的・功利主義的に解明しようとしている。その中では自然科学と社会科学の接合が試みられており、アナルコキャピタリズムあるいは経済学そのものをトンデモだと思う人にこそむしろ読んでほしいものである。

私はこの本で人類の政治的な歴史を進化論的に学びながら、同時に思想を考える上で重要な民族や宗教などについての知見も得ることができた。その結果自分のリバタリアニズムを横にも縦にも広げることができた。

蔵研也『デアル⇔ベキダ』
目次
1、デアルとベキダは別のもの(
2、デアル→ベキダ、犯罪行為
3、デアル>ベキダ:道徳規範
4、右翼と左翼、タカハトゲーム
5、ベキダ>デアル:様々な分野についての世界観は違っている
6、ベキダ>デアル:政治体制

著書に関連するkurakenyaの日記内の記事
進化論と社会科学
小生が生物学を勉強する意義
神経経済学は「政府」を肯定するのか?
東アジア人が科学を生み出せなかったわけ
アジア人と自由の価値
保護貿易を支持する人は
理性を崇拝するとは一体???
善と悪の判断モジュール
★蔵研也『デアル⇔ベキダ』を読む | comments(0) | trackbacks(0) |

スポンサーサイト

- | - | - |
<<prev entry | main | next entry>>

Comments

Leave a comment










TrackBack URL

トラックバック機能は終了しました。

TrackBacks