アナルコ・キャピタリズム研究(仮)ブログ

★無政府資本主義 ◆リバタリアニズム ■色々 ▼ロンドン生活

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市場に参加する外国人は大歓迎、でも政治に参加する外国人はお断り

移民の議論も、外国人参政権の議論も、自由市場という互いに利益を与え合う場と、民主主義という互いに不利益を与え合う場の問題である。

外国人参政権は、民主主義の拡大を防ぐということからはっきり反対できる。

だが自由移民論はどうか。それは自由貿易と同じことだから、いいと思うかもしれない。

しかしそれは完全に民主主義がなくなって、かつ全ての空間が私有化された世界での話である。現状のように、政治が残る社会では無制限の自由移民は認められない。
★リバタリアンな移民反対論と外国人参政権反対論 | comments(18) | trackbacks(0) |

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Comments

anacapさん、こんにちわ
もうイギリスに戻られました?

Atlas Economic Research Foundationというところから、日本でリバタリアンのサイトを作りたいというメールがあったんですが、anacap さんが適任ではないかとをかってに紹介しておきました。
メルアドは前のままでいいですか?
comment by: kyuuri | 2010/03/27 1:40 AM
kyuuriさん

紹介して頂き、どうもありがとうございます。
ぜひともコンタクトをとってみたいと思います。
メルアドは前のもので大丈夫です。
どうぞよろしくお願いします。
当面は日本にいる予定です。
comment by: anacap | 2010/03/27 6:35 AM
anacapさんのgametheoryのアドレスをあちらに紹介しておきました。私のメールもそっちに行ってると思います。
どうも、Atlasというのは、cato研究所の関連組織みたいですね。
comment by: kyuuri | 2010/03/28 12:44 AM
kyuuriさん、CCを受け取りました。
ありがとうございます。
comment by: anacap | 2010/03/28 6:09 AM
>当面は日本にいる予定です。
!!
ということはもしかしたらanacapさんにお会いできるチャンスがあるかもしれないということですか?!
comment by: typeA | 2010/03/28 9:17 AM
この件で何かもしかして東京で集まるようなことがあればtypeAさんもぜひ参加してください。
comment by: anacap | 2010/03/29 6:14 AM
>この件で何かもしかして東京で集まるようなことがあればtypeAさんもぜひ参加してください。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そのような機会があれば是非ともお声がけください。
anacapさんにそういって戴けて本当にうれしいです。
# たぶん私の人生のここ5年間くらいの中で一、二を争うくらいうれしいです。

とはいえ私のような無能者がいても何がお手伝いできるか分かりませんが・・・、
あと、もしそのような機会があって可能なら、
私のリバタリアンの盟友も一緒に参加させていただくことをお願いするかもしれません。
comment by: typeA | 2010/03/29 7:03 PM
typeAさんほどのレベルでリバタリアニズムに通じている人は日本では少数でしょう。リアルのご盟友(珍しいですね)の方もぜひお誘いください。

色んなバックグラウンドをもつ人たちがリバタリアニズムの旗の下集まるというのはやはりきっとおもしろいことだと思います。

日本でも今こそ形(明示的に知識を集約し伝播する装置)を作るときかもしれませんね。
comment by: anacap | 2010/03/30 8:42 PM
うらやましい。
comment by: fuyu-sha | 2010/03/31 11:28 PM
都市浮遊者さんもコアなリバタリアンに違いないですから、ぜひ参加してくださいね。

といってもまだ何か決まったわけではないのですが。7月に代表の方たちが東京に見えられるので何か機会があるかもということです。

今はまだ、日本にリバタリアンのシンクタンクを作るということについて、皆さんのご意見を伺いたいという段階です。

こうしたらどうとか、具体的に何をしたいとか、こんなものなら協力できるよとか、こんなサイトがあればとか、何でもこのコメント欄に書いていただければと思います。
comment by: anacap | 2010/04/03 12:34 PM
ありがとうございます。蔵さんも帰ってこられたようですし、アナルコキャピタリスト座談会なんておもしろそうですね。
comment by: fuyu-sha | 2010/04/04 8:59 PM
はじめまして。
「ほしあかりをさがせ」を運営している者です。

>外国人参政権は、民主主義の拡大を防ぐということからはっきり反対できる。

この視点が、わりと聞き慣れなれず、興味を持ちました。

民主主義には、どのようなニュアンスを含んでおられますでしょう。
狭義の「合議の手法」としての民主制だけか
「”民衆”の生活を最優先にした政策集」 といった意味なのか……。


>色んなバックグラウンドをもつ人たちがリバタリアニズムの旗の下集まるというのはやはりきっとおもしろいことだと思います。

そういう機会がありましたら、私もなんぞお手伝いいたしたく
原稿起こし、韓国語、ポルトガル語訳、くらいはお役に立てるかも、とうぬぼれています(苦笑)
それでは。
comment by: デルタ | 2010/04/10 10:52 AM
>>fuyu-shaさん

蔵さんあたりがこの企画に乗ってきてくれるとよいですね。そろそろ賛同人を募るエントリを立てるかどうか考え中です。
comment by: anacap | 2010/04/10 5:20 PM
デルタさん、こんにちは。
企画はまだ種の状態ですが、参加していただけるとのこと、どうもありがとうございます。

記事中の民主主義とは、民主制という意思決定システムのことです。ここでは普通選挙に反対という考えがまずあります。

よりACに近い仕組みは制限選挙で、しかも納税額だけで決めるというものです。参政権は他の権利同様金で買うべきものと考えます。

リバタリアンは常に政治の縮小を狙うべきで、したがって普通選挙を拡大する外国人参政権には反対すべきという考えです。
comment by: anacap | 2010/04/10 5:25 PM
リバタリアンは常に政治の縮小を狙うべきで、したがって普通選挙を拡大する外国人参政権には反対すべきという考えです。

これは私も同じ意見ですね。
参政権の拡大は、改革をより困難にすると思います。

ところで、あちらにメールは入れてみましたか?
comment by: kyuuri | 2010/04/10 11:26 PM
>>kyuuriさん

何回かメールでやりとりしました。アトラスは別に日本支部を作ろうということではなく、日本にリバタリアニズムを広めるアントレプレナーがいたら何らかの支援をしてくれるということのようですね。

昨日Twitterで探ってみたところ、関心がある人が結構いることがわかりました。現時点で合わせて10人ぐらいいるので何か始めていいんじゃないかと。

ちょっとこれから私のほうで提案を作ってみようかと思っています。
comment by: anacap | 2010/04/11 4:01 PM
>リバタリアンは常に政治の縮小を狙うべきで、
>したがって普通選挙を拡大する外国人参政権には反対すべきという考えです。

前提からの結論導出が無関係だね.
政治的決定手続きに服すべき領域の広狭の問題と,
手続きに関与する決定主体の広狭の問題は無関係だからね.

むしろ,手続に関与する決定主体の多様性を増やすことは,民主主義という幻想の不可能性をより明らかにするから,
政治的決定領域を狭めるというリバタリアンの目的によりかなう.

保守と個人的自由主義は別物だよ.
comment by: boro | 2010/11/22 1:41 PM
boroさん

正しいご指摘だと思います。

普通選挙を拡大しながら政治(議会での決定領域)を縮小することはできるわけで。

例えば仮に中学生以上に選挙権・被選挙権を与えると、教育分野などは国の手から離れて市場に渡るかもしれない。

他に女性参政権そのものによって女性の地位(利益)が向上したとは必ずしも言えない。

決定領域と決定主体はまずきちんと切り離して考えてみるべきかと思います。
comment by: anacap | 2011/03/20 11:26 AM

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